青森県知事立候補者へのアンケート」結果
青森県知事選に立候補した三方に、PEACE LANDとプラッサ・ウーラでアンケートをお願いしました。
回答が来たのは共産党の吉俣洋さん
だけでした。
回答を全文記載させていただきます。

青森知事選立候補者に対して、PEACE LANDとプラッサ・ウーラはアンケートをお願いしました。回答が来たのは共産党の吉俣洋氏だけでした。以下に回答の全文を記載させていただきます。

・TPPに関して
Q:この協定を結んだ場合の青森県へのメリットとデメリットについてご説明ください。 
A:メリットはなし。農業だけでなく金融、保険、公共事業の入札、医師、看護師、介護士などの労働市場の開放まで含まれ、県経済を崩壊におとし入れるものである。

Q:TPPに関する貴殿の考えをお聞かせ下さい。
A:日本はすでに12%まで関税を下げており、「鎖国」どころか「世界で最も開かれた国」の一つになっています。
一部輸出企業の利益のためではなく、各国の「食料主権」のルール確立を主張する。

・クリスタルバレイ構想と低炭素ものづくり産業振興に関して
Q:この2つの事業の県の姿勢に関する貴殿の考えをお聞かせ下さい。
A:誘致企業を柱に据えた結果、構想が破綻し、多額の税金を注ぎ、そのツケが県民にのしかかる事態となっている。
現にある農林漁業、中小企業を支援する政策への転換をはかり、低炭素ものづくりも、一次産業が相乗して振興を図る視点が必要である。

・再処理工場などの青森県内の核施設に関して
Q:再処理工場の竣工時期が2年延びたことに関して、貴殿はどうお考えになりますか。
A:技術的に未確立であることを認めるとともに、高レベル放射性廃棄物の最終処分事業や高速増殖路線が不透明でサイクルにならず、中止する。
県民投票によってその是非を問うことにする。

Q:今回の福島原発事故により、日本の原子力政策の在り方が問われています。貴殿はどうお考えですか。また青森県内の核施設に関して、今後どのようにすべきか、貴殿の考えをお聞かせ下さい。
Q:国は児童生徒の年間被ばく許容量を20mSvに引き上げました。このことに関して貴殿のお考えをお聞かせ下さい。
A:大地震による原子力災害が起こることを立証した。
日本列島は地震多発地帯であり、核燃、原発から脱却していくプログラムをつくる。自然エネルギーへの転換を爆発的に普及していく。
被ばくの問題は、人工的なものは放出しないことを前提にすべきである。

・エネルギー・シフトに関して
Q:青森県は自然エネルギーに関して高いポテンシャルを持っていると聞きます。貴殿は青森県独自の自然エネルギー政策のシナリオをお持ちですか。
A:軸になるのは太陽光、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーの爆発的な普及計画をつくること。
その物理的限界潜在量は、現在の総電力供給量の10倍以上ある。それを地産地消型へ大きくシフトしていく。市町村、地域をあげてとりくめば、仕事と雇用、所得と消費が生れ、地域経済の活性化につながる。

・地方主義に関して
Q:貴殿は地方分権、または地方主義に関してどうお考えですか。
A:自民、民主が進めてきた地方分権、途方主義は、同一のもので、国は外交、防衛に徹し、医療、福祉、教育など国の責任を放棄、道州制の導入で一層の市町村合併を押し進めるもの。大企業の新たな開発ともうけ口に、地方分権の看板を立てて進めようとするもの。

・貴殿が最も重要と考える政策をお聞かせ下さい。
1.国いいなり、原発依存を転換し、県民の安全を守る県政を
「安全神話」から決別し、新増設(予定含む)と再処理工場は稼働を中止する。東通原発(東北電力)は新たな安全基準にもとずき総点検する。自然エネルギーへの大胆な転換を謀る。

2.「原発依存」「企業呼び込み型」ではなく、青森の可能性を大きく生かした産業と雇用を
住宅リフォーム制度を拡充し、300億円以上の仕事おこし、600億円の経済効果をめざす。
地産地消の思いきった促進、米価暴落対策、果樹共済、後継者育成への支援など農家の意欲を後押しする。
TPPには断固反対する。福祉、防災、教育などで雇用を増やす。

3.ムダづかい、県民に冷たい県政をきりかえ、福祉、優しさ日本一の県政に
復興支援と福祉のまちづくりを一体にして進める。
国保税、介護保険料・利用料の経済対策と特養ホームの増設をはかり、医師、看護師不足の解消をめざす。

カラー版/再処理工場周辺の放射能汚染マップ
「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の永田さんがまとめたデータを、PEACE LANDでカラー版に編集しました。
みなさんの活動に是非ご利用ください。
上の画像をクリックするとpdfファイルでダウンロードできます。
枚数がほしいという方は「三陸の海を放射能から守る岩手の会」または、永田文夫さんまでご連絡ください。019-661-1002

青森県からの回答 ?
11月24日に「みんなでできるキャンペーン」として青森県に提出した要望書の回答を12月18日にいただきました。相変わらずの国と事業者の言いなり。なぜ県としてもっと強く言えないのでしょう?しかも1、2、3の回答はまとめて・・・そして渡辺満久教授たちが発表した「再処理工場直下の活断層」の問題に関して、「異論のある教授との討論会を設けて下さい」とお願いしたところ、「あなたたちとは考え方が違うので・・・」なんて言う始末。「考え方が違う」で済む問題じゃないし、それを言ったら何でも「考え方が違う」で終わっちゃうじゃないですか。
これが公職に就く人の発言だなんて、情けない!!それでもまだまだ申し入れには行くぞ!!
pdfファイルをダウンロード
回答-1
回答-2

PEACE LAND press vol.005 totaling vol.036

だいぶ長い間発行が止まっていたPEACE LAND press。広告集めて、A4版・発行部数1万部の全国規模のフリーペーパーを目指しましたが、やっぱり僕は広告集めが苦手でなかなか資金集めが進まなかったのがストップの大きな原因。そしてある日ふっと手にした、以前発行していたプリンターで出力したB5版を2つ折りにしたPEACE LAND press。「あ〜なんかいい感じだな、そうか、あまり無理せずこういう形に戻そう!」ってことでA4版の2つ折り、印刷だけは印刷屋さんにお願いして、こんな形で再開することになりました。ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。ショップやカフェ、ライヴ・ハウス、イヴェントなどで配布していただけるという方は、PEACE LANDまでご連絡ください。送料のみ負担して下さい。

PEACE LANDへのメール→

青森県からの回答 ?
6月7日8日に開催した「NO NUKES PARADISE」の翌日、青森県庁へ提出した「要望と質問]に対する回答が届きました。また例によって質問の内容も無視して、僕らが聞きたいこととはまるで違う回答が返ってきました。いつも思うけどまるで自主性がありません。全部事業者と国にお任せって感じです。情けなっ!
特に質問2の回答はまたしても質問に答えていません。自分で作る許可を出した高レベル放射性廃物を、自分のところに置くことに何が不安なのかって聞いているんです。三村知事は自分の家庭から出たゴミを、よその敷地に投棄するような事・・・するの?
もう青森県に何か言ってもムダなの?って思うくらいです。でも止めないけどね。
回答1のpdfファイル
回答2のpdfファイル
回答3のpdfファイル
この日提出した「要望と質問書

青森県からの回答 ?
「反核 LIVE part.2」の翌日、青森県庁へ提出した「要望と質問]に対する回答が届きました。それによると「原子力施設の安全規制は、最終的には国に責任があるのだから、青森県にそんなこと問われても答えられない」ということです。2.にしても「報告書を読んでの意見を聞かせてほしい」と言っているのに、「評価する立場にない」って、誰も評価してくれって言っているんじゃありません。って言うと「それはへりくつだ!」ってことにされるけど、それを言ったらこの回答もへりくつです。この言葉の解釈(?)の違い、どうして思いを伝えればいいんだろう。

さて同じ日に「日本サーフィン連盟青森支部]が青森県に出した質問の回答も帰ってきました。下の方がそれです。
・・・で、答えが同じ。用意してある文章をコピー&ペーストですか?しかもこれって答えですか?普通の試験でこんな答えを書いたら×じゃないんですか?いいんですかこんなこと「あり」で。
上の文書をクリックするとpdfファイルでご覧になれます。
「要望と質問」word←クリック
上の文書をクリックするとpdfファイルでご覧になれます。
「要望と質問」word←クリック

「海や空に放射能を捨てないで」ステッカー
「海や空に放射能を捨てないで」のステッカー用画像を作りました。pdfファイルでダウンロードできるので、A4耐水性フォト光沢フィルムにプリントしてステッカーとしてお使いください。プリンターのメーカーによっては仕様が異なるので、使用するプリンターに合う用紙か買う時に確認して下さい。値段は5枚入りで1000円位します。ステッカー以外でも使って広めて下さい。大きさは210mm×99mmなのでA4のサイズに3枚がピッタリ入ります。プリント時には「フチなし全面印刷」の指定をして下さい。ダウンロードは画像をクリック! no.2は特にインクをけっこう使うと思います。ゴメン!!
これはFREE画像として使ってかまいませんが、「六ヶ所村ラプソディー」上映会や関連イヴェントなどでステッカーとして販売する場合はPEACE LANDまでご連絡ください。
no.1
no.2
no.3
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